映画配給会社

学生たちの体験記

映画配給会社

映画配給会社

大学2年生
宮永 梨沙(みやなが りさ)さん <参加期間:3週間>

LCEでの上海研修とアメリカ研修を経て、自分の目標や理想を明確にすることができました。これからも目標達成に向かって行動していきます。

◆研修に参加した動機はなんですか?

海外をフィールドに企業で実習してみたいと思いました。はじめは国内でのインターンシップを検討していましたが、学校職員の方から「日本と比較したら海外の方がさらに良い体験ができる」と教えていただき興味を持ちました。

◆企業実習では主にどのようなことをしましたか?

書類整理や事務としての一般的な作業といえるものが基本でした。

映画の配給会社で実習を行ったのですが、日本の映画に英語の字幕を付けるため、映画のセリフを日本語で全て書き出す作業がありました。沖縄の言葉を話すシーンがあり、書き起こすのがかなり大変でしたが、沖縄の歴史を学び直す良い機会となりました。

もともと映画を観るのが好きだったのと、ラジオのDJをやったことがあり、エンターテイメントというものに興味がありました。

データのスキャニングや配送物の整理など、地道な作業も多くありましたが、どれも与えられた仕事なのできちんと行うことを心がけました。

miya1.jpg

土日はホストファミリーと外出も楽しみました

◆企業実習を経験して、どのようなことを感じましたか?

もっと毎日に目的意識をもって行動しないといけないと改めて感じました。

大学では毎日が同じように過ぎていくので、それほど危機感もなく生活しています。

でも企業実習で、常に様々なプレッシャーを感じながらも前向きに行動していくことが大切だと教わりました。

人生は一度きりなのだから、今をもっと頑張らなくてはと奮起しました。

◆宮永さんは、夏に上海研修、春にアメリカ企業実習を体験していますが、2つの研修を通して自分の中で変化はありましたか?

私は今まではっきりとした目標がありませんでした。でも、上海研修で色々な人と出会う中で、「発言力のある、意識の高い人」になりたいと思えるようになりました。

特に一緒に行った他大学の方たちが自分と同じ年齢なのにもかかわらず、その理想にとても近くて刺激を受けました。

まだ目標が達成したわけではありませんが、春の企業実習でもその気持ちを持って動いていくことができました。

miya2.jpg

上海研修では、参加した他大学のメンバーからも刺激を受けたとのこと

miya4.jpg

アメリカでも多くの同世代との会話が刺激となりました

◆宮永さんが今頑張っていることはなんですか?

4月に、新入生を対象にしたオリエンテーション合宿を他の仲間と一緒に企画・運営しました。新入生全員の前で様々な話をしたり、司会を務めるためには、わかりやすく話を整理する必要があったのでとても勉強になりました。やりがいもあり、すごく楽しい経験となりました。

また、専攻がフランス語なので語学も今後更に勉強し、もっと海外に行ってみたいと思っています。

miya3.jpg

写真は学会主催の講演会にて

◆最後に、この研修に今後参加する方々にメッセージをお願いします

研修では色々な経験ができると思いますが、受け身なだけではなく、自分がその中で何ができたかが大事だと思います。

研修中も研修後も、経験を踏まえて行動できるように是非心がけてみてください!

ページ先頭