スポーツ用品輸出販売

学生たちの体験記

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大学2年生
松浦太一(まつうら たいち)君 <参加期間:2週間>

責任感のある「社員」としての仕事を通して、海外で働くことが更にイメージできるようになりました。

◆この研修に参加した動機は何ですか?

もともとインターンシップに行こうかなと考えていましたが、学校のホームページを見ていたら

海外で企業実習ができるとあり、興味を持ちました。

父が仕事で海外に何度か行っているのですが、”海外で仕事をするグローバルな人材”って

具体的にどんなものなのか、自分自身で経験して確かめたいと思いました。

◆最初の4日間行われたビジネス研修でリーダーを務めた松浦君ですが、感想は?

リーダーは立候補してなりました。もともとリーダータイプではないけれど、せっかくならと思って務めました。

感想は…やはり難しかったです。モチベーションが高いメンバーばかりでしたが、4日間を通してそれを揃えるのはなかなか大変でした。でも4日目の最終日に行うプレゼンテーションを完成させる中ですごく絆が深まったと思います。自分自身、あのプレゼンはすごく良くできたと思うし、

感動しました。

別々の大学から参加したメンバーでしたが、今は同窓会も開いたり、本当に素敵な仲間です。

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バラバラの学校から参加したメンバーですが、チームワークは抜群

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帰国後も同窓会を開催

◆企業実習では主にどんなことをしていましたか?

商社でしたが、倉庫での受注に基づく出庫作業からPC入力、電話応対などを行いました。

最終的にはひとつの顧客からの受注に対する出庫作業を自分の責任でやらせてもらえるようになりました。自分の行動が、「自分だけの責任」ではなく、「会社の責任」になると思うとすごく

緊張感がありました。

社員の方々も、自分のことを「社員のひとり」として扱ってくださったのが本当に嬉しかったです。

◆企業実習はいかがでしたか?

すごく勉強になりましたし、本当に参加して良かったと思いました。

倉庫作業では体を動かすことも多く、大変ではありましたが、商社の仕事の流れ全体を把握することができました。

社員さんからは「様子を見ながら、できる限りあなたに良い経験をさせたいと思う」と言われていたので、どんな仕事も努力を惜しまず行いましたが、最終的にそれが評価されたのもすごく嬉しい経験です。普段は見ることのできない、コンテナ積みの作業まで見せてもらえて、大変感動しました。

また、”海外で働く”ことは1人で頑張っていかなくてはならないのかと思っていましたが、

企業実習を通じ、日本人社員の方々とお話していく中で「どんな場所でも支えてくれる人がいる」ということに気付きました。実際に社員の方から「学校のOBも海外にいるから頼りにしてみなさい」とアドバイスいただきました。

◆英語については、実習中どうでしたか?

実習先の会社では、あまり英語を使うことはありませんでしたが、電話応対は英語も多かったです。その時に身に付けるべきだと感じたのは、「語学力」ではなく「瞬発力」でした。語学力があったとしても、短い電話の中で早口で話す英語に対応できるとは限りません。今も英語は勉強していますが、会話力があればもっとできた事はあったと思っています。

ちなみに、英語の電話と同様日本語での電話も対応していましたが、会話が成立する分深い話になることが多く、一時期は英語よりも日本語の電話の方がこわくなったりもしました(笑)

会社の窓口である電話応対を担当し、本当に任されている責任は大きいんだなと感じました。

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勉強の「仕方」も行く前と後では変わったとのこと

◆今後松浦君と同じプログラムに参加される後輩に一言メッセージを

インターンは思っている以上に短く、受け身では得るものは少なくなってしまいます。

なので、この海外インターンでしか経験できないようなことにチャレンジしたり、現地にいる社員の方々といろんな話を
したりと、自分から得るものを探す姿勢で臨んでください。

 海外インターンを、将来の自分にとってどのような存在にするかは、あなた次第です。

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