日本食調理学校

学生たちの体験記

日本食調理学校

日本食調理学校

大学2年生
後藤 由貴 (ごとう ゆき)さん 〈参加期間:2週間〉

日本の考え方とは異なった価値観や職業観は、自分の人生を変える程の発見となりました。

◆今回の研修プログラム参加のきっかけは?

大学生の目標の1つが「海外へ行くこと」だったからです。しかし、英語が苦手で、なかなか一歩を踏み出すことができずにいました。そんな時に、このプログラムの説明会があり、「英語力よりも、実際に行動してみる方が大事」という言葉を聞き、このプログラムで挑戦してみようと決意しました。

◆バス・徒歩通勤の感想 )

バスと徒歩で30分程かけて通勤しました。

バス停が分かりづらいと聞いていたので、バスでの通勤はとても心配でした。しかし、研修初日にホストファミリーのお父さんが研修先まで一緒に来てくれて、道を教えてくれました。この時に、研修先までのルートを忘れないように、写真を撮りながら歩いていきました。

慣れてきてからは、早めにバスに乗って、研修先の周りを散歩していました。バスの中では、車イスの人が乗ってきたら、乗客は場所を空けたり、乗り降りに時間がかかっても文句を言う人がいなかったりと、日本とは異なった様子を見ることができました。

◆   ホームステイ体験の感想

 ご夫婦2人のステイ先でした。初めてのホームステイだったので、「コミュニケーションがとれるだろうか」、「ハウスルールが厳しかったらどうしよう」など、不安なことばかりでした。

実際に生活してみると、ホストの方々は分かりやすい単語を使い、私が理解できるまで待ってから話をしてくれました。また、生活面では、ほとんど規制がなく、自由に過ごすことができました。

2週間のホームステイ体験を振り返ってみると、「もっと会話がしたかった」という気持ちでいっぱいです。なぜなら、私の英語力不足で、会話が続かず、毎日悔しい思いをしていたからです。でも、この経験によって、帰国後はもっと英語を学んで思いが伝えられるようになろう!という目標ができました。

goto host_x.jpg

◆企業研修での研修内容

 研修では、Facebookの作成、広報活動のお手伝いをしました。また、寿司学校の研修に来ている研修生に交じって、授業に参加させていただきました。

仕事内容として、英語を使用することは少なかったのですが、何度か英語で話さなければならないことがありました。その際、自分の思いが伝わらず、仕事が進まないといった失敗をすることもありました。しかし、そんな時には必ず助けていただけたので、研修先では、何でも挑戦することができました。

企業研修では、「失敗を恐れずに挑戦すること」の大切さを、身を持って感じることができたと思います。

goto intern_x.jpg

◆週末はどのように過ごしましたか?

週末は、同じ大学のメンバーで、ユニバーサルスタジオに行きました。タクシーの手配、チケットの購入など、分からないことばかりで、自分たちで行うのは不安だったのですが、みんなで相談して、力を合わせて乗り切りました!ユニバーサルスタジオでは、開園から閉園まで過ごして、一日中満喫できました。

また、近くのショッピングセンターへ買い物にも行きました。ショッピングセンターはホームステイ先からバス1本で行けたので、とても便利でした。海外のショッピングセンターやスーパーマーケットは大変広く、一日では見きれない程でした!

goto wknd_x.jpg

◆1日のスケジュールを教えてください。

6:15 起床

7:00 朝食

7:45 出発

9:00 出社

12:00 昼食

17:00 退社

19:00 夕食

20:00 自由時間

23:00 就寝

◆プログラム全体を通じて感じたこと

私は、このプログラムで初めて海外を訪れました。そのため、日本と海外の違いをたくさん感じることができました。食文化、生活習慣、価値観、建物や交通…。日々の生活の至る所に発見があって、毎日がとても楽しかったです。

また、キャリアフォーラムや企業研修などで、現地で働く方々と接して、自分の将来を考えるきっかけができました。日本の考え方とは異なった価値観や職業観は、自分の人生を変える程の発見となりました。

日本で生活するだけでは分からないことが、たくさん知れたので、このプログラムに参加して本当に良かったです。

◆今後海外研修を目指す学生へのメッセージ

海外の企業実習と聞くと、とても高い壁のように感じるかもしれません…。私も実際はそうでした。しかし、一歩踏み出してみると、たくさんの出会いや経験、思い出ができました。このプログラムに参加しようか迷っている方は、ぜひチャレンジしてほしいです!きっと日本では得られない経験が、海外にはたくさんあります!

ページ先頭