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学生たちの体験記

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大学1年生
原優衣(はら ゆい)さん 〈参加期間:3週間〉

「じゃああれにチャレンジしよう。前からやってみたかったこれもしよう。」という感じでチャレンジ精神が湧き出てきました。今は日本に帰ってからやろうと思っていたことを一つずつチャレンジしています。

◆今回の研修プログラム参加のきっかけは?

もともと、大学に入学したら必ず留学をしたい!と考えていて、様々なプログラムを見ていたのですが、どうしても費用面で踏み留まっていました。そんな時、この研修の説明会を聞いて、海外インターンシップなら普通の留学とは違って企業で研修することもできて、ホームステイまで出来ちゃうのか!と心惹かれました。正直、費用はやっぱり高い。でも行きたい。と、ぐるぐるぐるぐる考えて悩んだ末、お金なんていつでもないから行きたい!やりたい!と思った『今』行くしかない!と思い、参加することを決意しました。就職活動時の強みになると思ったのも理由の一つです。

◆ホームステイ体験の感想

ホストファミリーは本当に優しい家族でした。毎日、研修先から帰ると「今日はどんな一日だった?何をしたの?」と聞いてくれて、夜遅くなるときは「危ないから」と迎えに来てくれたりしました。申し訳ないとも思いましたが、やはり大事にされていることを感じた嬉しさの方が大きかったです。私の友達に「優衣は家族の一員なのよ!」と言ってくれた時は涙が出るかと思いました。夜は一緒にテレビを見たり、「食べてほしいものがたくさんある!」と言って1週間分のメニューを考えてくれたり、休日は親戚を誘ってみんなでショッピングに行ったりと本当に充実した2週間を過ごすことができました。日本に帰ってからもメールのやり取りをしています。お好み焼きを作ったら「おいしい!」と完食してくれたのも嬉しかったです。

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◆企業研修での研修内容

インターンシップ初日から取材に同行させてもらいました。その時に体験したこと、見聞きしたことを記事にするのですが、750文字に収めることがこんなに難しいのか!と驚きました。結局文章を削ることができなくて、最後は副編集長の助けを借りてしまったのが心残りです。ですが、その記事が紙面に載って、まさか自分がロサンゼルスデビューできるとは思っていなかったので、本当に嬉しかったです。笑 そんな面白い研修業務ばかりではなく、テープ起こしや記事に載せるお店の住所などのチェックなど、正直あんまり面白いとは思えない業務もありました。でも、仕事が終わった後に「ありがとう!助かった。ご苦労様。」と言ってもらえて、それが本当に嬉しくて、こんな細々とした業務が仕事を支えるんだなと感じました。

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◆週末はどのように過ごしましたか?

最初の4日間の研修で仲良くなった他大学の友達や先輩と連絡を取ってユニバーサルスタジオに行ったり、アウトレットに行ったりしました。遊びに行ける日は限られていたので、週末も早起きして毎日毎日どこかへ出かけていました。

◆1日のスケジュールを教えてください。

6:30 起床

7:00 朝食

7:30 ランチ作り

8:30 出発

8:45 出社

9:00 編集部会議

13:00 ランチ

17:00 退社

18:00 夕食

21:00 シャワー

22:00 就寝

◆プログラム全体を通じて感じたこと

「チャレンジする」ことの大切さを学びました。このプログラム、研修を通して、私はロサンゼルスに住むたくさんの日本人の方のお話を聞くことができました。その方々がおっしゃっていることはほとんど共通していて、「とにかくチャレンジしろ!」というメッセージがありました。私はある方に「もし失敗したらとか考えなかったのですか?」と聞くと「失敗は誰にでもある。失敗したら取り返せばいい。失敗が続くことがダメなだけだよ。」と言われました。正直、たくさんの人の話を聞いて「自分の考えってなんて小っちゃくて根性なしだったんだー!」ってショックを受けていたのですが、それと同時に「じゃああれにチャレンジしよう。前からやってみたかったこれもしよう。」という感じでチャレンジ精神が湧き出てきました。今は日本に帰ってからやろうと思っていたことを一つずつチャレンジしています。

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◆今後海外研修を目指す学生へのメッセージ

研修中、友達とずーっと言っていました。「もし日本にいたら廃人のように過ごしていただろうなぁ…」と。こんなに毎日を全力で過ごすことって普通の日常ではまずないと思います。そうやって過ごす中でたくさんの人と出会って、話を聞いて、感銘を受けて、自分のパワーにする。私の研修は無駄な日は一日もありませんでした。もし、一歩踏み出したいと思っているなら、絶対やってみるべきです。そして、もし一歩を踏み出したら、自分からアクションを起こしてください。せっかく世界に飛び出したのに受け身でいたらもったいないですよ!

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