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学生たちの体験記

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大学3年生
永野優子(ながの ゆうこ)さん <参加期間:3週間>

「自分の行動次第で良くも悪くもなりますが、結果ではなくその過程が大切なので何事も積極的に取り組めば絶対に大丈夫です。」

◆  今回の研修プログラム参加のきっかけは?

今年度の前期に大学の授業で『プラクティカル・キャリアデザイン』というものがあり、その中で様々なインターンシップ体験をされた先輩方のお話を聞く機会がありました。1人の方がライトハウスさんを通じてアメリカでのインターンシップに参加されており、詳しいお話をたくさん聞かせていただきました。それまでは、海外インターンというものに無知でしたが初めて聞き、またその方がとても充実した体験をされていたので「私も行ってみたい!」と興味が湧いたことが参加のきっかけです。また、これまでの大学生活で自己PRできるような経験がなかったことも大きかったです。

◆  バス・徒歩通勤の感想

ホームステイ先から研修先の企業まで徒歩10分の距離でしたので、とても近く毎日徒歩で行っていました。治安がロサンゼルスエリアでも、とても良い所でしたので怖い思いは一切せずに、また気候もよかったので毎日楽しく通勤していました。

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◆  ホームステイ体験の感想

最初は、どんな人がホストなのだろう?と不安でしたが一目会った瞬間にそんな不安など全くなくなりました。ホームステイ先は黒人の元フライト・アテンダントの66歳の方が1人暮らしをしているお宅でした。ホームステイ受け入れが初めてということもあり、とてもよくしていただきました。私は英語が全く話せませんでしたが、こちらの言いたいことを理解してくれて、私と話すときは分かり易いように言ってくださったりと、とてもよいコミュニケーションがとれました。また現地に友達や知り合いがいなかった私のために、週末にはホストの親戚の方と一緒に観光やショッピングに連れって行っていただきました。

ハウスルールも特になく、お家の設備もしっかりしており、料理もおいしかったので全くストレスが溜まることなく1カ月を過ごすことができました。このように何も問題なく過ごせたのもホストの方のおかげだと心から感謝しています。

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◆  企業インターンでの仕事・研修内容

研修先はインターネットを使ってアメリカの商品を日本の消費者に販売するアパレルの商社でしたので、パソコンを使った作業が主でした。その内容としては、情報サイトへの書き込み・データ作成・商品写真の加工・webページの作成・取引先に商品の確認・検品・invoiceのチェックと計算などでした。

そのほかに、ラスベガスでアパレルの大きな大会が行われていたのでその大会にも参加させていただきました。ラスベガスでは、どのように魅力を伝えるといいか試行錯誤しなが過ごしました。

  

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◆  1日のスケジュールをお教えください。

8:00  起床

8:30  朝食

9:30  自宅出発

10:00  出勤

13:00~13:30 昼休憩

18:30  退社

19:00  帰宅

19:30  夕食

20:00~23:00 自由時間

23:30  就寝

◆  ホームステイ生活、企業インターン全体を通して感じたこと

ホームステイを通して感じたことは、アメリカの方は「好き・嫌い」をあいまいにすることをすごく嫌います。食べ物にしても、何かに対する行動にしてもそうでしたので、最初は戸惑いましたが文化の違いを肌で感じることができました。

企業インターンを通しては、アルバイトと違いリアルに「働く」ということを味わうことができ、どのようにすれば売上が伸びるか?という研究などを学ばせていただきました。そして、どの業界でも根底にある考え方は同じなんだ、と感じました。また、研修先はベンチャーの日系企業でしたので社長との距離がとても近く今まで全く分からなかったベンチャー企業で働くということが実際にでき、ベンチャー企業の良さをたくさん感じることができました。

1か月という短い期間でしたが、様々なことを経験し生活のあらゆることに対して考え方が180度変わりました。

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◆  研修前の期待や想像していたイメージと実際の体験に違いはありましたか?

やはり最初はインターンやホームステイ、初めてのアメリカということもあり不安がかなり大きかったです。しかし、インターンでは研修先の社長をはじめ社員のみなさんにとても良くしていただき真剣にかつ楽しく研修ができ初めに想像していた企業研修とは全く違った環境で研修させていただきました。

ホームステイでは、もっとハウスルールが厳しいと思っていたので逆に申し訳なくなりました。また、ホームステイ先にはホストの方と私の2人だけだったのでこんなにも会話ができるとは思ってもいなく退屈することなく毎日を過ごせたのでよかったです。

◆   今後海外研修を目指す学生へのメッセージ

きっとほとんどの学生の方が、楽しみより不安のほうが大きく感じられていると思います。私も最初はそうでした。しかし、アメリカは『できる・できない』ではなく『やろうとするか・やろうとしないか』でその人を判断する文化です。自分の行動次第で良くも悪くもなりますが、結果ではなくその過程が大切なので何事も積極的に取り組めば絶対大丈夫です。現地では、ライトハウスの方やインターン先の方、ホストの方など支えてくださる方はたくさんいます。参加しなければよかったなどという後悔はきっとないはずです。誇りに思える程充実したプログラムになるように頑張ってきてください!心から応援しています!

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