語学学校

学生たちの体験記

語学学校

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大学3年生
岡本宜子(おかもと たかこ)さん<参加期間:3週間>

「良い面も悪い面も改めて実感できた3週間でしたし、私はやっぱりコミュニケーションが盛んな語学学校で働いていきたいという想いを再確認することができました。」

◆  今回の研修プログラム参加のきっかけは?

正直に言うと、最初はただ就職活動のために参加しようとしか考えていませんでした。でも説明会に参加して、先輩方がすごく楽しそうに体験談を話しているのを見たとき、自分もこんな風になりたい!と思ったのがきっかけです。

◆  バス・徒歩通勤の感想

実はこれは、全員が心配していたことでした(笑)。私は以前留学していた時にバスに乗った経験があったので、そこまで心配はしていませんでしたが、家から企業までの行き方を教えてくれるのかと皆で心配しながら、Google mapで必死に調べたのは良い思い出です(笑)。でも出社前日のオリエンテーションで、ライトハウスさんが1人1人に行き方を調べてくれて、丁寧に教えて下さったおかげで全く迷わずに行くことができました。

学校で生徒さんたちと.JPG

◆  ホームステイ体験の感想

私がホームステイしたファミリーは、チャイニーズアメリカンの人たちで、日本の生活と似ている部分があって生活しやすかったです。ご飯は毎日米が出てきたり、野菜も多く、ものすごく健康的な食生活ができました。会話の面で苦労したことは、ママとパパが話すときに英語ではなく中国語で話すときがあったことです。理解できないのですごく嫌でした(笑)。中国語訛りの英語も聞き取りづらかったですが、毎日頑張っていました。カルチャーショックだったことは、トイレの紙をゴミ箱に捨てるという体験です。実際にするとなるとちょっと抵抗があり、最初はびっくりしましたが良い勉強になったんじゃないかと思います。

◆  企業インターンでの仕事・研修内容

私は語学学校でインターンシップをしました。夏休み期間だったのでSummer Programというイベントがやっていたので、朝は子どもたちの授業に参加して午後はフィールドトリップに同行するというのが業務でした。授業では、子どもたちに英語を教えてあげたり、ゲームのお手伝いをしたり、会話の練習相手になったりしていました。フィールドトリップは、業務の一環として本当に様々な場所に行きました。出社初日はBBQに参加させていただいたり、アイススケートやショッピング、サイエンスセンターやビーチなど、仕事というより毎日遠足気分でした(笑)。

フィールドトリップ.JPGSummer Programが終わってからは仕事内容がガラッと変わり、ひたすら事務仕事をしていました。留学生の書類の事務処理や、手紙の宛名書き、FAX、コピー取り、タイプライターでの入力作業、データ書き換え、行事予定のカレンダー作成、書類作成などです。お仕事一つ一つがとても楽しく、私は事務仕事が好きという発見もありました。最終日にさせてもらった学生ビザに関する書類の作成は、すごく勉強になり、完成したときは達成感でいっぱいでした。このお仕事の全体像が見れて良かったし、何よりもスタッフさんや先生方が優しくて、毎日楽しくお仕事ができました。

 

◆  1日のスケジュールをお教えください。

DisneyLand.JPG7:15  起床

7:30  身仕度

8:15  朝食

8:45  出発

9:30  出社・業務開始

13:00 ランチ

14:00 業務再開

17:30~18:00 業務終了

19:00 帰宅・ディナー

22:00 お風呂

23:00 就寝

◆  ホームステイ生活、企業インターン全体を通して感じたこと

ホームステイでも学校でも、異なる人種の人たちと生活をしたり、お仕事をするというのは楽しいですが、やっぱりそれだけではなく大変な面もあるということを感じました。文化の違いが受け入れられなくて時にはストレスになってしまったり、価値観の違いから仕事の捉え方も違ったりと、やっぱり楽しいことばかりではないということです。でもその反面、魅力的な部分もたくさんありました。知らない人でも気さくに話したり、目が合ったら微笑んでくれる人、知らない人とでも挨拶をしたり、皆がフランクであったかいところ、コミュニケーションを大切にするところ、そして何よりも皆が笑顔なところ!良い面も悪い面も改めて実感できた3週間でしたし、私はやっぱりコミュニケーションが盛んな語学学校で働いていきたいという想いを再確認することができました。

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◆  研修前の期待や想像していたイメージと実際の体験に違いはありましたか?

 私は語学学校で、留学する人たちの支援をするアドバイザーになりたいと思っていたので、てっきり業務は事務仕事だと思っていました。出社初日、授業のアシスタントをしてくださいと言われて頭の中が?だらけになったのは今では良い思い出ですが(笑)。私は教師志望ではなかったし、自己紹介もなくいきなり授業で会った初対面の人に、英語を教えられるのも嫌だろうなぁと思いながら、何をしていいのか全く分かりませんでした。私のほかにインターン生もいて、更に何をして良いのか分からず初日から不安でいっぱいいっぱいでした。それからは、フィールドトリップで徐々に子どもたちとも仲良くなれて、自分なりに精一杯子どもたちと一緒に授業を頑張っていました。

 u  今後海外研修を目指す学生へのメッセージ

私のように、就職活動のためにインターンシップに参加しようと考えている人が大半だと思います。先生たちは、そのような考えは甘い!と言うと思いますが、私はそれでも良いと思います。アメリカで遊びたいから!というような不純な動機で参加したとしても、そこから目標さえ見出せれば得られるものはきっとあります。自分の将来を考える良いきっかけにもなるし、やりたいことが見つかるかもしれないし、視野も広がるかもしれないし、何より日本でインターンシップをするより100倍楽しいはずです!充実したインターンになるか、つまらないインターンになるかは全て自分次第です。このメッセージを読んでくれた人の背中を押せることができていたらいいなと思います。頑張って下さい!

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