情報

学生たちの体験記

情報

情報

大学3年生 
中村宜枝さん<参加期間2週間>

仕事では、何に対してもきっちりとこなす事の大切さを学びました。

◆参加したきっかけは?

大学のゼミの先輩が海外インタンシップ研修に参加したという話を聞いて興味を持ち、自分からキャリアセンターに行き問い合わせました。高校時代に1年間イギリスへ留学したことがあるので、今回は語学を学ぶことよりも、自分の今の力を試すことのできる研修を希望していました。また、英米文化について学んでいるのですが、自分の中でアメリカに対するイメージがあまり良くなく、だからこそ自分の目で見て体験しなければいけないと思いました。将来は是非英語を使った仕事に就きたいと思っているので、インターンシップというプログラム内容にも興味を持ちました。

◆来る前に準備したことなどはありますか?

私の大学では、選抜制でこのプログラムに参加することができるのですが、自分自身「行く!」と決めてからは行ける確信があったので心配はしていませんでした。正直言うと、あまり準備としての勉強もしなかったのですが、参加費用を自分で貯めようと決意してバイトを頑張りました。高校時代の留学では親にお金を出してもらったので、今回は是非自分で、という気持ちが強かったです。結果、お小遣いも含めて全て貯めることができたので大きな達成感と自信につながりました。同時に、絶対に何かをつかんで帰ってこよう!という気持ちが強くなりました。

◆来る前に不安はありましたか?

ほとんどなかったです。あったとすれば、イギリス英語に慣れていたのでアメリカ英語が聞き取れるか?通じるか?ということでした。

◆研修はいかがでしたか?

私は比較的前向きで、ネガティブなことは一切考えないタイプ、いわゆる「天真爛漫」な方なので、正直研修については緊張もなく、余裕さえ感じていました。しかし、研修先の方々は人生経験も豊富で、お1人お1人が本当に特別な能力やスキルを持っている方ばかりだったので、初日から「できない自分」を発見することが多くて大分落ち込みました。なんだか自分自身が本当に小さい存在に思えて、最初の4日間は落ち込んだ日々が続きました。けれど、せっかく来たのだから、このままではいけない!と自分に言い聞かせ、もう1度初心に戻る決心をしました。積極的に社長や社員の方々に話を聞かせて欲しいとお願いし、社長とは1対1でお話する機会も持たせて頂きました。人生について、考え方について、など、これからの自分の人生に役立つ多くのことを教えて頂きました。それからは、もっと多くのことを吸収したい!と思い、どんなことにも積極的に挑戦しました。

◆研修で印象に残っていることは何ですか?

仕事では、何に対してもきっちりとこなす事の大切さを学びました。私は適当にこなしてしまう傾向があるので、リスト作成にしても細かいところをきっちりこなすことを学ぶことができました。また、下準備やリサーチなど、こつこつとこなしている社員の方々を見て、こういう方々あってのエンターテイメント業界なのだ、と実感することができました。

Internship.jpg 

◆研修を通して自分自身が変わったと思う点は何ですか?

私は人の話を聞くのが好きで、年上の方々などの話を聞いて、「この考え方が素敵」「あの考え方も素晴らしい」と思ってしまい、結局自分の気持ちが揺れ動いてしまう傾向があります。けれど社長とお話した際に、「自分の考え方や筋を持ち続けることは大切」と仰ってくださり、自分の考え方を肯定してもらえた気がして嬉しかったです。自分の夢や意志は曲げることなく、持ち続けていきたいと再度思うことができました。また、目の前のものだけじゃなく、その先にあるゴールを見たり考えたりすることで、例え面倒と思う作業でも頑張ることが出来るようになりました。2週間という短期間だったので、最大限に集中することができたのも良かったです。

◆1日のスケジュールを教えてください。

7:30AM   起床、身支度、朝食をとりながらニュースを見る

9:30AM   研修先社員の方の迎え(毎日送迎して頂いていました)

10:00AM  オフィス到着

12:30PM   昼食

8:00PM頃  オフィス出発

9:00PM頃  帰宅・夕食

夕食後   ホストファミリーと団欒など

◆ホームステイはいかがでしたか?

ホストファミリーのホストマザーがフィリピン人の方でホストファザーがアメリカ人の方でした。フィリピン人のホストマザーは英語に少しアクセントがあり、流暢な英語を話す方ではなかったので正直言うと最初は「あれ?」と思いました。しかし、このホストファミリー宅で過ごすことになったのも運命なのだと気持ちを切り替え、マイナスな事ばかりに目を留めるのではなくプラスな事に目を留めようと決心しました。すると、そのホストマザーの人柄の良さや考え方に気づくことができ、感謝できるようになりました。また、2歳の娘さんもなついてくれたので、毎日遊んで仲良くなれました。最後にはホストファザーともホストマザーとも積極的に話ができるようになりました。ホストマザーの英語も、マイナスに見るのではなく、かえって早起きして積極的に英語のニュースを見たり「英語を吸収する機会を自分から作ろう!」と切り替えて努力することができました。

Host Family.jpg 

◆この体験を今後どのように活かしたいですか?

これから就職活動なので、このプログラムで自分が学んだ全てを活かしたいと思っています。広告業界やエンターテイメント業界は充分に厳しい場所であることを経験できたのですが、だからこそ、自分の夢や目標をあきらめずに達成したいと思います。私は、人に影響を与えることのできる仕事に就きたいと思っていました。今でもその願いは変わりませんが、「仕事」というよりも、まずは人に影響を与えることのできる「人物」になりたいと思います。社長とお話していた時に、「自分もいつかはこんな風に人に教えることができるようになりたい」と強く思ったので、まずは自分自身を成長させていきたいです。

Last.jpg

ページ先頭