情報

学生たちの体験記

情報

情報

大学2年生
水永梨紗子(みずなが りさこ)さん <参加期間2週間>

「なんでも積極的にやったことが自信につながりました。」

◆  インターンのきっかけは?

本当は学校で企画されている、半年間の留学を希望していたんですが、その資格としてTOEIC400点以上が必要でした。これを目標に頑張って勉強してたんですけど結局400点スコア到達ならずで、留学の夢はあきらめかけていました。そんな時にこのインターンシップの募集を見たんです。そこでとりあえず説明会に行ってみようと思い、説明会に参加しました。ギリギリまで迷った結果、両親の承諾も得られる事ができ、行く事を決めました。

◆  ホームステイについて

ホストファミリーは中国系の家族でした。ご夫妻は中国出身でお子さんはアメリカで生まれです。見知らぬ人の家で暮らすという事に恐怖を感じ、初めの3日間はホストファミリーが信用できなくて眠ることもできませんでした。そして慣れない環境でこのように眠れない日が数日続いたのと重なり、日本から持ってきたドライヤーが壊れて髪を濡らしたまま寝て風邪をひいてしまいました。おもいきってホストファミリーに話してみると、夜なのにも関わらずドライヤーを買いに連れて行ってくれました。ご自身のお子さんのように私を心配してくれて、3日目以降はホストファミリーを信用していいんだ、安心していいんだ、と思えるようになり、その日からはぐっすり眠ることができました。

◆  インターン先では?

インターン企業は、南カリフォルニアの日系電話帳を制作しているJapan Publicityという会社で、優しい社員の方々の集まった会社でした。研修初日目に、会社の社長と話す機会を与えていただき、その時社長に、”どんな仕事がしたいか?今は忙しい時期だから言ってくれたら何でもやらせてあげられるよ”と言ってくださったんです。それで私はデザイン系を選ばせてもらいました。

実際の業務は、すでに出来上がった文面のスペルミスがないか確認する作業、マップ上に掲載する郵便局や消防署をグーグルマップで調べて写す作業、テレフォンガイドの目次が見やすいか、検索しやすいかなど、日本から来て間もない私の目線で検証する、出来上がったデザインに誤字脱字がないか、日本語明記に間違いがないか、時には息抜きも兼ねて外回りに同行させてくださったりと、本当に色んな仕事をさせていただきました。

社員は皆さん優しい方で、”今やってる仕事に飽きたらこっちやっていいよ”などと声をかけてくれて、本当にいい企業でした。私はワードを打つのも精一杯なほどPCスキルが低いのですが、デザインを貼り付ける方法など1から全部教えてくださって、そして”わからなかったらいつでも聞いて”と優しく声をかけてくださいました。今回、本当に人や環境に恵まれたなと思いました。

◆  一日のスケジュール

6:00  起床

6:30  全員で朝食

7:45  家を出る

8:01  バスに乗る。バスは10分~15分遅れて到着する。

8:30  出社

5:50  終業

6:01  バスに乗る。ここでもバスは10分~15分遅れて到着する。

7:00前  家に到着。庭で家族で卓球。

7:30  夕食

8:30  シャワー、部屋の片付け、洗濯、身の回りの事をする。

10:30  就寝

◆  バス利用について

研修先までの通勤方法がバスという事がすごく心配でしたが、ホストファミリー宅についた初日に、ホストの方に家付近のバス停留所まで連れて行ってくれて確認をする事ができましたし、会社の方も会社付近のバス停まで連れて行ってくれたので、準備は万全でした。実際バスに乗ると日本人の方も乗っている人がいて、降り場も一緒、ということがあったので、安心してバスを利用する事ができました。

◆  学んだこと

初めはこの海外研修に参加しようかどうかと迷いがありましたが、実際来てみて一人でバスに乗ったり、スーパーに行ったり、なんでも積極的にやった事が自信につながり、このプログラムに参加してよかったと思いました。研修先でもホスト先でも本当に親切にしていただいて、恵まれた環境に感謝しております。

ページ先頭