日系ラジオ局

学生たちの体験記

日系ラジオ局

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大学3回生
西岡達也(にしおか たつや)さん <参加期間3週間>

「出社は9時でしたが、一番若いので、毎日8時には出社して一番に着きました。1時間することはなかったのですが、仕事はできないのでこういう所だけはしっかりしようと思いました。」

参加のきっかけ
僕は日本ではあまり勉強するほうではなく、インターンも行かないでおこうかなと思ってました。そもそもインターンってあまり仕事を体験できるイメージではなかったんですが、カウンセラーの説明を聞いたら、日本とは違うインターン経験ができると言ってたので、参加してみようと思いました。それに、もともと言語に興味があったので、英語も学びたく、アメリカでインターンする事に決めました。
インターンシップはいかがでしたか?
僕の研修先は日本人をリスナーとする日系ラジオ局。研修中にイベントが二つ、一つは2009年9月4日の「秋元順子」コンサート、そして9月7日 (月) には元読売ジャイアンツの桑田真澄氏のトークショーを開催されました。その為、初めの1週間は会社自体が忙しく、僕自身は会社にいる事が多かったのですが、2週目には営業に同行させていただきました。
初めに、会社の方から何がやりたいかって聞かれ、僕はパソコンを使って編集をするシステムエンジニアと答えました。社員の方はすごく優しく教えてくれたのですが専門的なものもある事と、そもそも僕はパソコンがまったくできなかったので、結果的に営業の方についてまわらせてもらう事になりました。

同行して営業マンが話しているのを聞くだけでも勉強になりました。お金が絡んでくるから本物や!と思いました。さすがの営業マン、次々に会話をうまくつなげていき上手いなあ、と勉強になりました。

研修の間、僕以外にも一人インターン生がいたので、社員の方の時間が開く金曜日に、インターン生の為にDJスクールを開催してくれました。その時に実際録音したりもさせていただきました。
このラジオ局ではインターン研修が終わる前にインターン生のプロジェクト一環として、ラジオの収録をさせてもらうんです。自分が作りたいラジオ番組を作らせてもらえて、それをCDに焼いてくれるんです。構成も、流す曲も、全部自分で考えて、自由に作品を完成します。僕は喋る感じの番組を考えてます。3週間という短い期間では仕事を理解する事はできませんが、収録を体験させてもらえるだけでもうれしかったです。

Nishioka1.JPGホームステイはいかがでしたか?
相当不安でした。英語ができないんで不安でしたが、なんとかなるものですね。でも英語力は基礎能力がなさすぎて、まずは努力はしました。
ホストファミリーはダウンタウンの美術館、それにパーティーに連れて行ってくれました。パーティーは楽しかった。音楽が流れてて、ご飯食べれて。それに日本語ができる人がいたので時間はすぐに経ちました。
週末はいかがでしたか?
研修先には僕の他にも東京から来ているインターン生がいて、その人が国際運転免許を持っていたので、土日を利用して念願のグランドキャニオンに行けました。グランドキャニオンに行って、帰りはラスベガスに寄って帰ってきました。海外インターンシッププログラムだから、毎日会社に行って、観光も難しいのかなあ、と思ってたのですが、土日を有効に使えば観光はできますね。
 

Nishioka2.JPG一日のスケジュール
7:00前:     起床。朝食を一緒に食べる。トースト、フルーツ、エッグ。

8:00前後:  出社。通常の出社時間は9時なのでもちろん誰もいない。1時間することはないんだけど、一番若いので、毎日8時には出社して一番に行きました。仕事はできないのでこういう所だけはしっかりしようと思った。
9:00:      仕事開始。ファックス送ったり、周りの人みたり、編集しているの見たりして覚         えさせてもらった。会社の人が他にもこういうやりかたもあるんだという事を教えてくれる。一日一日やることは変わる。ラジオのリハーサルとか、原稿を作らせてもらったりとか。色々と見させてもら っている。前回はレストランのCMの原稿を作らせてもらい、半分くらい採用された!そしてそれがラジオに流れる!
18:00~19:00  バスで帰宅。ホストファミリーは朝シャワーを浴びるので、かぶらないように帰宅後シャワー。今日の出来事を30分、40分話す。
19:30   夕食。家族は共働き、お子さんは学生なのでそれぞれ忙しく、一緒に食べる事はない。
22:30   車がないし、外出も危ないと言われたので、ホストとちょっと話して寝る。

TatsuyaNishioka.jpg感想
このインターンシッププログラムに参加して、仕事に触れてる感じがしていいと思う。参加して後悔はない。あるとしたら、事前の後悔。日本にいる間、英語をもっと勉強すればよかった。ホストファミリーには少しの英語を伝えるのが精一杯なので、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ひとこと
このインターン、やったほうがいいと思います。参加者はみんな動機は違うと思うけど、人それぞれ得る物は沢山あると思う。こっちに来たら全部一人でやらなきゃいけなかった。やらなきゃいけない環境。語学も勉強もインターンも。不安なことはいっぱいあったけど、無理って事はない。日本でのカウンセラーも現場視察に着てくれてそのサポートしてくれる気遣いがありがたかったし、現地のカウンセラーもいるので大丈夫。やってみる事が一番。

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