ロサンゼルス郊外トーランス市ヒッコリー小学校

学生たちの体験記

ロサンゼルス郊外トーランス市ヒッコリー小学校

ロサンゼルス郊外トーランス市ヒッコリー小学校

大学2年生
真倉佑美(まくら ゆみ)さん <参加期間:3週間>

「日本に帰った時に後悔したくなかったので、チャレンジしたかったことは全てチャレンジしてきました!思い残すことはないです。」

◆   今回の研修プログラム参加のきっかけは?

私は子どもが大好きで小学校の先生になりたいと思っています。日本の小学校にインターンシップで参加したことがあり、子どもたちの様子や教育方針を学ぶことができました。しかしアメリカの小学校にも、とても興味がありアメリカと日本の小学校を比較して、共通点や違いを知りたいと思ったので海外インターンシップに参加しました。また、英語だけの生活にもチャレンジしてみたかったからです。

◆   バス・徒歩通勤の感想

次がどこのバス停か言ってくれないので降りたいバス停に近づくと、ひもを引っ張って合図しないといけませんでした。最初はとても怖かったのでバスの運転手に行き先を伝えて、運転手のすぐ後ろに座って真剣に前を見ながら乗っていました。すると一つ前のバス停で「次だよ」と教えてくれました。とても親切で嬉しかったです。その運転手の時は毎回降りる時に「Have a nice day!」と言ってくれたので会えるのを楽しみにしていました。しかし帰りのバスは毎回10~15分遅れて来るので、しんどかったです。

◆   ホームステイ体験の感想

「毎日楽しくて幸せで最高でした♪」

最初は英語だけで生活できるのかなぁと不安でいっぱいでした。しかし、思っていた以上に英語で会話ができて楽しかったです。ホームステイ先は、74歳のおばあちゃんと48歳の息子さんがいる家族でした。おばあちゃんはロシア人で、旦那さんがエジプト人だったので、ロシア料理やエジプト料理などを作ってくれて毎日のご飯が楽しみでした。休みの日は、近くのショッピングモールやビーチに連れて行ってくれました。おばあちゃんの若い頃のお話を聞いたり日本のことを教えてあげたり、英語はもちろん、ロシア語、アラビア語、フランス語も教えてもらいました。毎日楽しませてもらい、本当に感謝しています。お別れの時は号泣でした。日本に帰りたくなかったです。(笑)

 

真倉佑美ホスト.jpg

◆   企業インターンでの仕事・研修内容

先生の補助(プリントやテストの丸つけ、スタンプを押す、掲示物を貼る、わからなくて困っている子どもたちに教える、ランチの時に子どもたちをカフェテリアまで連れて行く。)をしたり、休み時間一緒に遊んだり、体育、コンピューター、図書の授業を一緒に体験したりしました。

他にも、折り紙を教えたり、子どもたちにアンケートを取ったりしました。このアンケートは日本でも同じ内容のアンケートを取って比較したいと思ったので準備していったものです。

真倉佑美学校JPG.jpg

◆   1日のスケジュールをお教えください。

6:00  起床

7:15  朝食

7:55  出発→バス停まで歩く

8:15  バス乗車(時間通りに来ないので早めにバス停に行き待っていました。)

8:40  小学校到着→子どもたちと遊ぶ

9:00  授業開始

 12:15  昼食→遊ぶ→授業

 15:12  終了→バス乗車

 16:00  帰宅→実習記録や日記を書いて部屋でゆっくり過ごす

 18:00  夕食→ホストファミリーとおしゃべりしたりテレビを見てくつろぐ

 21:00  シャワー→次の日の準備

 22:30  就寝

 

◆   ホームステイ生活、アシスタントティーチャー研修全体を通して感じたこと

英語が得意ではなくても、意欲さえあればアメリカで生活できると思いました。わからないことがあれば、辞書で調べて会話をしていました。夕食の時はいつも横に辞書を置いていました。私が辞書で調べながら必死に話していると、ホストファミリーは最後までゆっくり聞いてくれました。それがとても嬉しかったです。話しているだけだと勘違いしてしまうこともあるので、言いたいことを紙に書いて見せた時もありました。

小学校でも子どもたちと上手に会話ができなくて泣きそうになった時もありましたが、私は諦めませんでした。失敗を恐れていたら前に進めないし、積極的に行動していかないと失敗にも気付けないと思い、失敗を重ねながら諦めずに頑張りました。努力し、頑張り続けると自分の思いは必ず相手に伝わるということを実感できました。

◆   研修前の期待や想像していたイメージと実際の体験に違いはありましたか?

アメリカの小学校なので英語だけが話されていると思っていましたが、実際に小学校に行くと日本人の子どもたちも多くいました。日本人同士は日本語で会話をしていましたが、外国人と会話する時は日本人も英語を話していました。日本人の子どもは、英語も日本語もペラペラだったので羨ましかったです。

休み時間は自由にスナックを食べたりしていました。日本と違って自由なことが多かったので驚きました。

真倉佑美ハリウッド.jpg

◆   今後海外研修を目指す学生へのメッセージ

英語が話せなくても大丈夫です。やる気があればとても充実した日々が送れると思います。行く前に必ず自分が何のために行くのか、そしてどういうことにチャレンジしたいのかということを考えておくのが大切だと思います。そうすると、それを実現させたいという思いが高まり、後悔したくないという気になります。私自身も日本に帰った時に後悔したくなかったので、チャレンジしたかったことは全てチャレンジしてきました!思い残すことはないです。(笑) 

 失敗しながらでも積極的に何でも行動すると、必ず充実できます。本当に毎日楽しくて最高でした!ぜひ参加してみてください☆         

 
                                  

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