ロサンゼルス郊外レドンドビーチ市ベリルハイツ小学校

学生たちの体験記

ロサンゼルス郊外レドンドビーチ市ベリルハイツ小学校

ロサンゼルス郊外レドンドビーチ市ベリルハイツ小学校

専門学校1年生
谷口由香(たにぐち ゆか)さん <参加期間3週間>

「自ら進んで挑戦することで生活を満喫することができます。」

◆  海外インターンシップ参加のきっかけは?

大阪外国語専門学校で実施されているこのアシスタントティーチャー海外研修に参加する事が、J-SHINEの正式な免許を取得するのに必要な研修となっています。この免許を取得したくて参加する事を決めました。 (小学校英語指導者認定協議会 (略称:J-SHINE) は日本における「小学校での英語教育の普及・発展を支援する」という趣旨のもと、2003 年 2 月に内閣府へ「特定非営利活動法人」としての申請を行い、民間主導で設立された英語教育指導者の資格認定を行う NPO です。<J-shine オフィシャルサイトから引用>)

◆  治安について

2年前にカナダのバンクーバーに1ヶ月ほど語学留学をした事があったのですが、その時カナダでは、絶対行ってはいけない所の案内がありました。こちらでは治安に対する説明があまりなかったので、どこが危険なのかなあ、と思い少し不安に思いましたが、実際来て見るとこのトーランス市は危険な所がなさそうだったので安心しました。

◆  一日のスケジュール

6:30   起床。学校の準備。

7:30    ホストファミリーにバス停まで車で送ってもらう

8:00   学校到着

8:00~11:30  1,2時限目

11:30~12:15  ランチ

12:15~14:30  3,4時限目

14:30~15:00  先生のアシスタント

15:00   学校を出る

15:50   家につく

17:00   ホストファーザーとお子さんを一緒に迎えに行く。家についてからは子供と遊ぶ。

18:00   ディナー、テレビを見たりホストとの団欒の時間

19:30   シャワーをあびて、またホストと団欒

21:00   就寝

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◆  ホームステイについて

来る前は食べ物が合うかどうか心配でした。イメージでは肉料理だけだったり、辛かったり、偏った食事じゃないかなあと思って心配をしてましたが、実際はバランスの取れている食事で、パン、野菜、フルーツ、マカロニ、チキン、ポテトなど、本当においしかったです。私もホストファミリーにうどんを作ってあげました。学校の先生が日本のスーパー(マルカイ)に連れて行ってくれたので、そこでうどんを買い作ってあげたところ家族はすごい気に入ってくれて、ホストファーザーの誕生日にもう一度作って欲しいってお願いされたんです!日本食を気に入ってくれて本当によかったです。

ホストファミリーはご夫妻、長女、長男の4人家族とハムスターと猫がいる家でした。事前に受け取ったホストファミリー情報は、日本にいるときのようにすごしていいよと書かれてあったので、シャワー時間の制限もなく(子供が寝た後は使わないようにはしてますが)、自由に過ごすことができました。

週末も充実した日々を過ごすことができました。オプショナルツアーに申し込んでディズニーランドに行ったり、お父さんの誕生日には家族全員で海まで散歩して野生のイルカを見に行ったり、散歩道でクジャクを見たり、日本にのスーパーに連れて行ってもらったり、モールにショッピングしに行ったり。。。日本では簡単に遭遇できない自然との出会いが一番の特にすばらしい思い出となりました。

そしてある週末は、このプログラムに一緒に参加した友達のホストファミリーが、山の中の湖がある別荘に招待いただいたんです。ここではDVDを見たり、湖の畔にあるレストランに行ったりとのんびりした週末でしたが、この体験がは本当に楽しかったです。

◆  アシスタントティーチャーについて

先生のアシスタントとして、問題の答え合わせをしてまわったり、児童が書いた絵を画用紙に貼ったりて教室に展示したり、プリントをまとめて留めたり、宿題のチェックをしたり、テストの採点などをしました。放課後、担任の先生との仕事が終わった後、オフィスに残っている先生がいたらその先生に”Can I help you?” と言ってその先生のアシスタントもしました。

◆  日本と違う教育

クラスでは、宝物を発表したり、写真を見せたりと、みんなの前での発表する機会を設けるんです。それにグループワークも多いところが日本とは違います。そのせいか、日本と違って児童がしっかりしていると思いました。また、ちゃんと先生の話を聞いてた児童や模範的になる児童は、必ずみんなの前で発表し、ご褒美をあげます。アメリカではご褒美にキャンディーをあげたりします。日本ですとお菓子を幼稚園や学校に持ってくる事は禁じられてますが、児童もそれを授業中に食べたりと、本当に自由にしているんです。そして児童でもよく考えてます。”好き”"嫌い”を発言しても、その後必ず”どうしてか”という理由を述べます。そういう所が日本とは全然違うなあ、と思いました。

◆  ひとこと

一言でいうとすごくよかったです。実際には90%はよかったんですが10%は子供との英語でのコミュニケーションがうまくできずに残念でした。でもそれは自分のスピーキングとリスニング不足だなと気づくいい機会となりました。私は意識的にホストファミリーと話そうと努力はしてたんですが、それでもまだ静かだって言われました。そしてホストファミリーに、会話をする事は大事と言われました。ここでは、会話を大切にすること、Yes・Noをはっきり言うことと、やりたい事を発言するという姿勢で、自分から進んで色んな事に挑戦すると、生活を満喫できると思います。期間が限られているので、やりたいと思った事に対してすぐに行動を起こさないと時間は全然足りません。もし誰かに、こういうのがあるけどどう?と聞かれた時、少しでもいいなと思ったら、是非やってみてください。

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