
専門学校3年生
稲葉 崇 (いなば たかし)さん <参加期間:4週間>
「一日一日が本当に早いので、自分が何をしに行くのか目的をはっきりさせておくといいかも知れません。」
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◆インターンシップ参加のきっかけは?英語を話せるようになりたいから。
◆期待していた事と実際のアメリカ生活、研修で違うところは?
研修前の理解では、日本語の環境での単純作業と聞いていたので、あまり期待していなかった。
実際の研修では、日系アメリカ人の上司の下、英語でのコミュニケーションが求められるため、非常に勉強になり、刺激がある。英語の上達が期待できる環境である。
◆研修先インターンでの仕事・研修内容は?
企業:システム会社
事業内容:ソフトウエア販売、導入
研修内容:ウェブのメンテナンス、事務作業
◆アメリカ生活、研修において達成したい目標は?
英語で会話できること。
◆1日のスケジュールを教えてください。
朝 起床後、朝食、出社
9:00 仕事開始
正午 ランチ
18:00 仕事終了、帰宅
18:30~ ホストファミリーと夕食
20:00 ホストファミリー、同時期にホスト先に滞在している留学生(サウジアラビア人)と団欒、英語の勉強
22:00 シャワー、就寝
◆バス通勤の感想
日本でも普段バスを利用する機会がなかったので、現地に行く前からバス通勤は少し不安でした。
とりあえずバスの乗り方だけは事前に調べておいたのですが、インターン初日はバスに気づいてもらえず通り過ぎて行ってしまうというトラブルがあり、バスに乗る事さえ出来ないというのはさすがに想定外でした。
数日もすれば運転手に気づいてもらうコツみたいな物はわかりましたが、日本の電車に慣れてしまっている身としては「定刻より早く来たり30分以上遅れたり到着時間がバラバラ」「一本逃すと一時間待ちがざらにある」の2点には最後まで慣れませんでした。
◆ホームステイ体験の感想
私のホストファミリーはアメリカに来て20年になるポルトガル人の夫妻でした。学生の受け入れは3年ほどやっているそうで、特に不自由を感じる事なく生活する事が出来ました。ただ、何か話したい事があっても英語でなんと言っていいかわからず、自分にもう少し語学力があればなぁと思う場面は何度もありました。
また、ホスト宅に先にサウジアラビアからの留学生が来ており、ホストファミリー+彼と一緒に生活をしていました。初めは一人の方が良かったと思っていたのですが、彼に連れられてハモサビーチ周辺で食事をしたり、バーでビリヤードをしたりと、貴重な体験をする事が出来ました。
夕食後に彼と一緒に英語の勉強をする事もあり、おかげで自分が日本語というフィルターを通して英語を見てしまっている事に気づけました。バックグラウンドが違えば同じ物を見ても同じ事を考えるとは限らないというのは言語に限った話ではないと思うので、少し視野が広がった気がします。
私が帰国する数日前に彼はホスト宅を変更する事になってしまったのですが、彼のおかげで文化の違いをより深く学べた気がします。
◆企業インターンを通して学んだこと
インターン先での主な業務内容はHTML,CSSコーディングとWebデザインでした。日本でもWeb系のアルバイトを4社ほど経験していたので、「どうせ働くのならばweb系がいい」という考えでインターン先の希望を出しました。
日本でやっていた物とほぼ同じような業務内容でしたが、環境が変わればやり方も変わりますし、多少なりとも得る物はありました。しかし、せっかくインターンに来ているのですから、自分が全く知らない分野に挑戦してみるのも良かったのかもしれません。
◆ひとこと
私は4週間滞在しましたが、本当にあっという間で1週間くらいで終わってしまった気さえします。
一日一日が本当に早いので、自分が何をしに行くのか目的をはっきりさせておくといいかも知れません。
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