
大学2年生
櫛谷 美樹(くしたに みき)さん <参加期間3週間>
日本でこんなインターンシップを体験することはできないと思います。
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◆ 参加したきっかけは?
正直言うと、ディズニーランドに行きたい、というのが1番最初のきっかけでした。私はディズニーが大好きで、いつかカリフォルニア州のディズニーランドに行きたいと思っていました。そして次に、私の大好きな先輩でこのプログラムに参加した方がいて、その方の話を聞いて、「参加しよう!」と思いました。
◆ 来る前にどんな不安がありましたか?
ホームステイもインターンシップも初めての経験だったのでとにかく不安がありました。特にホームステイには大きな不安を抱えていました。これまでに何度か海外研修でホームステイを選ぶことができたのですが、勇気が出ずにあきらめていました。私はアレルギーを持っているので、その事も大きな不安材料で、全く知らない家庭と暮らすことに抵抗を感じ、ある意味避けてきたんです。けれど、私の友人でそれほど英語が得意でないのにオーストラリアで1ヶ月ホームステイした話を聞き、「美樹にもきっと出来るよ」と声をかけられたことで勇気をもらいました。それに、大学を卒業してからではホームステイ体験をするチャンスは益々少なくなると思い、思い切って参加することにしました。今思うと、初めてだからこそ何にでも挑戦できたし、比べるものがなかったのは逆に良かったと思っています。
◆ インターンシップに対してどんな期待がありましたか?
日本でインターンシップに申し込んで、第1希望の企業で研修することは極めて難しいです。それを考えると、とにかく受け入れてくれるところで、どんな仕事でも精一杯頑張ろうと思っていました。
◆ 実際に到着してからの研修はいかがでしたか?
研修先企業の方々は本当に良い方々ばかりで、とても楽しく、振り返って「嫌だ」と思ったことは1度もありませんでした。また、仕事とは、小さな細かい作業が積み重なってこそ成功を産むものなのだと実感しました。
◆ 研修でどんな体験をしましたか?
メール確認と返信、企業がホストするセミナーのちらし作成、ホームページの内容改訂、企業のクライエント先についての会社概要プレゼンなどをさせて頂きました。また、初めてPhotoshopを使わせてもらい、新しい事を学ぶことができたのがとても嬉しかったです。大変なことは特になかったですが、エクセルへのデータ入力で同じ作業を長時間続けることがあり、少し大変でした。しかし、入力していた内容が重要な情報だったので、1つ1つ細かい作業を正確にこなすことの大切さを学びました。
◆ 研修で印象に残っていることは何ですか?
プレゼン資料を作成したことです。研修開始してから3日目くらいに任されて、最初はびっくりしました。しかし、授業で使っていたパワーポイントのスキルを活かすことができて良かったです。しかし、プレゼンとなると、自分自身がしっかり理解していないと出来ないことなので、いかに人が知らない情報を自分が上手に伝えれるのか?難しかったです。しかし、その分学校生活では得られないような大きな達成感を感じることができました。
◆ ホームステイはいかがでしたか?
参加前に不安を持っていたホームステイでしたが、本当に楽しむことができました。とても良い家族でした。以前、オーストラリアでホームステイした友人に、オーストラリアでは水不足なのでシャワー時間がわずか5分だったことを聞いたことがあり、心配していましたが、全く問題なく自由に過ごさせて頂きました。フィリピン系の家族で、ホストマザーが毎日見るテレビ番組を一緒に見て、フィリピンのコメディアンを覚えてしまったほどです。(笑)
◆ 1日のスケジュールを教えてください。
6:50AM 起床、身支度
7:45AM頃 朝食
8:50AM 出発
10:00AM 出社
5:00PM頃 オフィス出発
6:30PM 帰宅
7:00PM 夕食
夕食後 ホストファミリーと 団欒、ホストマザ
ーとテレビ鑑賞
8:30PM頃 家族が寝支度に
入るので、自分の
部屋に行ってくつ
ろぐ
日記をつける、
音楽鑑賞など
11:00PM頃 就寝
◆ 研修を通してどんなことを学びましたか?
私が住んでいる名古屋では、長期のインターンシッププログラムを見つけることが大変難しく、あったとしても1日もしくは2~3日のものしかありません。しかもほとんどの場合、それらのプログラムはいわゆる「インターン生用プログラム」なので、実際の仕事に触れる機会はないものばかりです。しかし、このプログラムでは3週間、社員の1人として任せられるような体験をすることができて、日本では真似できないものだと思いました。また、就職となると、ついつい「内定をもらうこと」を目標に掲げてその後のことを考えないことが多いですが、社会人になっても常に学び続けていくことの重要さを感じました。就職した会社の分野で活躍するにはそれなりの知識がどうしても必要ですし、考えてみると就職活動を開始してから内定をもらうまでよりも、就職してから定年までの方が何倍も長い期間ですし、学び続けていかなければいけないと思いました。このような考え方は、このプログラムに参加したからこそ持つことができたものだと思います。
◆ 一言
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