
大学2年生
水野 美咲(みずの みさき)さん <参加期間:6週間>
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◆ 企業インターン参加のきっかけは?
入学前、大学パンフレットの選択科目に、アメリカでの企業インターンカリキュラムがありました。他の学校にはないこのカリキュラムが魅力的で、入学したら必ず応募しようと心に決めてました。
◆ インターンの仕事を教えて?
日本語放送の24時間ラジオ局でインターンをしています。この会社に決めた理由は、音楽が好きだったということもあったのですが、会社説明を見て一番色々な体験をさせてくれそうな会社だと思ったからです。実際、説明どおりに様々な事を体験させていただき、会社の皆さんに大変感謝してます。
まず、収録の取材同行、ラジオで読む原稿の作成、インタビュー録音、PCのファイルの整理、収録見学、そしてコロッケのロサンゼルス公演に向けてCMのコピーワークも作成させてくれたんですよ!
その他には、会社の情報誌(ラジオ局番、カレンダー、イベント情報、レストラン情報などが掲載されている)用のイベントリサーチ、スポンサー訪問、レストランリサーチなどのリサーチ業務、そしてその情報誌を街角で置かせてもらえるように外回りの営業にも同行させてもらいました。その際上司に、「じゃあ次は一人でやってみよう」と言われ、初めは何を話そうかとドキドキしましたが、一人でオフィスを伺ってお願いすると、実際置いてもらえる事になりました。その時は本当にうれしかったですね。
◆ インターン体験で得たことは?
会社では日本語ばかりが飛び交っているので、初めはアシスタントティーチャープログラムに参加した方が英語が使えてよかったかな、という考えが頭をよぎった事もありました。
でもアメリカにある日系の会社に入ってみると、働いている方一人一人のバックグラウンドが違い、色んな経験をされていて、しっかりした方の集まりでした。そんな方たちだったからこそ自分の将来の事も相談でき、アドバイスもいただけ、自分の視野を広げるきっかけになったと思います。
インターン経験で得た中で一番大きなことは、様々な理由や経緯でここにいる日本人の方々と出会いです。この素晴らしい出会いで、インターンシップを選んで正解だったと思いました。
来る前に一番心配だったのはホストファミリーのこと。どんな家族か情報はもらっていたけれど、会うまで非常に不安でした。ホストファミリーは中米系のシングルマザー。たまに娘が父親の家と自分の家を行ったり来たりしている生活でした。日本の離婚とは違う形で子供をサポートしていくのには驚きました。また、これは素晴らしいと思いました。
ホスト先の言語はスペイン語だったので、私にはまったく理解ができず、初めは「どうしよう」と、とても不安になりました。ですがこの移民都市・ロサンゼルスにはアメリカ以外の地域で生まれ育った方が多く、そういう方々は母国語で話すのがあたりまえ。それを理解したらこのスペイン語環境も受け入れられるようになりました。私も日本語を使うなと言われてもこれが母国語なので、それは非常に難しいことですしね。同じ事です。それにホストは、理解できなさそうにしている私を見て、スペイン語で話した後、すぐに英語で説明してくれましたので、この環境の不安は、お互いの理解によって解消されました。
◆ 1日のスケジュール
8:00 起床。身支度。
8:30 出社
9:00~17:00 ラジオ局での仕事、営業同行、取材同行など、様々な職務を経験。
17:00 終了。帰りは自転車。帰り道にはDel Amoショッピングモールに寄ったり、家に帰ってゆっくり日誌を書いたりする。
18:30 夕食
19:30 ホストと会話したり、一緒にスーパーで買い物。インターネットなど。
◆ これからのみんなに一言
この経験をどう受け止めるかは自分次第。異国で大変な事もあるけれど、何事もプラスに考えれば有意義に過ごせます。この状況をどれだけ充実したものにするかどうかは、自分の行動次第。どれだけ吸収しようかという気持ちで、いくらでも有意義に過ごす事ができます!
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