
大学3年生
青山 仁美(あおやま ひとみ)さん <参加期間:3週間>
今後は自分も人に影響を与える仕事をしたい。「頑張っている人から力をもらって自分も頑張りたい!」、いつもそう思ってます。
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◆ このプログラムに参加したきっかけは?
インターンシップというのは、就職活動を目前にした私(現在大学3年生)にとっては学生から社会人までのステップを踏むという意味で魅力的でした。
去年の夏は国内でインターンを経験したので、以前から知っていた学校の海外インターンシップに申し込もうと思いました。それに以前から私の英語はAmerican Englishと言われてたので、実際アメリカに行ってみたい、とりあえず行ってみて経験を通してアメリカという国を見てみよう、という思いがあり、このプログラムに参加しました。
◆ 渡米前の不安は?
自分自身が様々な物事や環境をAdjust(調整・順応)する性格なので、特にインターン先やホームステイ先に関しての不安はありませんでした。
英語のレベルも特に不安はありませんでした。今まで英会話教室に通った事はなかったのですが、高校の時は発音を上達させようと一生懸命練習したり、仲のいい英語の先生とはよく話しをしていたのが英会話の練習になったのだと思います。
◆ インターン企業について
語学学校でのインターンを研修した理由は、自分も英語を習う身なので、反対に語学学校スタッフになるというのはどういう気持ちだろう?と思ったんです。そして私自身モーチベーションの高い生徒から刺激を受けたいし、今後は自分も人に影響を与える仕事をしたいと思ってるんです。「頑張っている人から力をもらって自分も頑張りたい!」、いつもそう思ってます。
インターン先での業務内容は期待以上に色んな事をさせていただいてびっくりしました。サンプルテストのタイピング、授業にオブザーバーとして参加して、クラス内容や生徒の反応をレポートにまとめる業務。そしてこの夏は12歳~15歳の子供が日本から短期留学で来てたので、そのアシスタント業務。英語がほとんど出来ない子もいたので、ホストに英語で挨拶の仕方、ショップでの注文の仕方などの簡単なフレーズをまとめてスクリプトを用意したり、ナッツベルーファーム、サンタモニカ、オルベラストリート(LAダウンタウンにある歴史あるメキシコ街)などの観光地に引率したりと、色んな所に行く機会も頂きました。そして、この研修先には語学学校の他に映画学校もあり、映画撮影のアシストもさせていただきました。カフェを貸しきっての撮影に行き、事前に選ばれたアメリカ人の俳優さん達と同行しその進み具合をレポートする業務など、色々な事を体験させていただきました。

◆ 1日のスケジュール
7:30 起床。身支度
8:30 家を出る。 オリエンテーションで、ホームステイ先から企業までの通勤方法はバスと案内されたが、家から企業までは1km強。徒歩で20分。いいエクササイズと思い徒歩で通勤。
8:50 出社。今日のスケジュールを確認、生徒と会話をし、始業準備。
9:00 始業。
12:00~14:00 ランチ。ランチタイムはまちまちで、時間と場所はその日によって変わる。
13:00~15:00 午後の業務開始。
18:00 終業。
18:00~ フリータイム。会社のPCでメールチェックをし帰宅。
19:00~ 夕食。夕食時にはホストマザーと始終おしゃべり。今日の一日について、仕事について、将来についてと、お話好きのホストマザーとの会話は弾む。
20:00~21:00 ホストマザーに付き合ってTV鑑賞、ライトハウスの雑誌を読んだり、現地で買った本を読書。
21:00~22:00 シャワータイム
22:30~23:30 就寝

◆ ホームステイについて
ホームステイは以前に何度か体験をした事があったのですが、私にとって人の家に住むというのは気を使うしストレスを感じるものなので、あえて6週間コースではなく、3週間コースを選びました。
ホストはおばあちゃん(ベティ)一人と猫3匹の家でした。ベティはとにかくおしゃべりが大好きで、滞在中は会話が止まないほどの英会話でした。ホームステイ先で私にとっての問題は猫でした。普段の生活で猫のアレルギー反応が出たり(日本では気づかなかった点)、私が使っていたバスルームに猫のトイレが配置されてあったので、その匂いで不快な思いをする事もありました。困っていたのではっきりとベティに猫のトイレの匂いがきついという事を告白した所、ベティも気を使って猫のトイレを換えたりファンを回したりしてくれたり、消臭用にキャンドルを付けてくれたりしてくれました。
やはり渡米前から想像していた他人との共同生活の難しさを実感した反面、それに慣れてきて、もう少し居てもいいかな?と思えてきたりもしてます。(笑)
◆ ひと言
異国に来たからすごいという事ではないと思うんです。ここに来て自分がこの経験をどう楽しむかが大切だと思います。このすべての環境(いい環境、悪い環境)を楽しんでください。目標を持っている人はモーチベーションも高いし、やる気に満ち溢れているので、そのような人から沢山の影響を受けてください。そして環境が変わることによって不便な事があると思いますが、その時は主張しながら頑張ってください。
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